中国株で1億円儲けた!―実際に儲けた男がうちあける失敗と成功のストーリー

中国株で1億円儲けた!―実際に儲けた男がうちあける失敗と成功のストーリー
小泉 鉄造

定価: ¥ 1,470
販売価格:
発売日: 2002-02
発売元: ダイヤモンド社
発送可能時期:
楽しくうらやましい話から勉強しますか?
中国株って何?本当に儲かるの? 著者は非情に良いタイミングとある程度の軍資金で一億円を達成しました。 その成功と失敗と努力の中から著者が学んだ投資法が紹介されています。 この本の通りに買えば誰もが儲かるというものではないと思いますが中国株の入門者として また夢を見るための本として 読み易くおもしろいのでお勧めします。難しい本が苦手な方はここからじゃないですか?
男、小泉鉄造。巨大なる中国にたった一人で戦いを挑む!
小泉鉄造さんの本です。1994年から1億円に到達した2001年までの7年間、毎年400万円、合計2800万投資したと仮定します。それが2001年に1億円になったと考えます。そのときの収益率は複利計算で19.9%にもなります。銀行の普通預金が0.001%ですから驚異的な成果といえるでしょう。実際には2800万も投資されていないはずです。もっと収益率は高いでしょう。小泉さんは、収益重視、商売独占企業、今後の環境がすばらしい企業、買値、忍耐などの投資の重要な点は守っています。参考になるでしょう。ピーター・リンチの言葉に、「株式投資は完全に数字で割り切れるものではない、そうなってしまったときにはすでに遅い。」というのがあります。不確定要素をできるだけ減ら!!すことは必要ですが、ある程度は受け入れられないとダメだということです。健康10冊お金15冊の1冊。
表題に偽りあり
この本を読むと、著者は、中国株に何千万円かの投資をした結果、資産の時価評価額が1億円に達したのであって、1億円の利益を出したわけではないようである。中国株への最初の投資額は90万円位であったが、その後も自己資金を何回にも分けて相当つぎ込んでおり、90万円が1億円になったわけではない。にもかかわらず、このようなミスリーディングなタイトルを付けるのは如何なものか?
ただ、中国株は儲かるものらしい、という興味を日本人に喚起する意義は認められる本である。